リモートカタログの活用例【製造業】
「リモートカタログ」でマニュアル、図面、カタログを一括で管理。
必要なとき必要な資料をすぐに取り出して確認。
クラウドでのファイルの管理・共有により工場、営業先、出張先での業務効率、営業効率を改善できます。
マニュアルや図面などをいつでも、どこでも確認・共有できる
大量の紙データをタブレットで確認可能に
マニュアルや図面など大量の紙データをリモートカタログ上で管理。
必要なときその場でタブレットから確認できるようになり、作業効率がアップします。
ダウンロード禁止設定や遠隔でのサービス停止機能により、重要なファイルも安全に共有することができます。
海外拠点との情報の共有などにも活用いただけます。
活用Point1
リモートカタログは端末にファイルをダウンロードせずに、確認(プレビュー表示)することができます。
重要なファイルが端末に残ることがないため安心して共有いただけます。
活用Point2
権限設定により、ファイルアップロード不可、ダウンロード禁止(ブラウザ上でプレビュー表示されたものを確認可能)、共有リンクの作成不可など制限をかけることができ安全に運用することができます。
活用Point3
管理ツールより遠隔での利用解除が可能です。もしもの時の端末紛失時も即座に利用を停止でき安心です。
また、管理ツールから利用者の操作ログが確認できます。
販促資料の一元管理で業務効率をあげる
製品パンフレットなどをリモートカタログ上で一元管理。
いつでも最新の資料共有ができ、お客様への提案もすばやくスムーズに。
重いカタログを持ち歩く必要も、資料がないため社内に戻ってから再度お客様に連絡などといったこともおこりません。
在庫状況の管理・確認にも活用いただけます。
取引先とマニュアルなどの資料をすばやく共有
取引先へのマニュアルなどの資料を安全かつスピーディに共有できます。
公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止、閲覧時のパスワード設定など制限をつけてファイルを公開できます。
活用Point1
ファイル共有機能で、その場でお客様にメールで資料等を送ることができます。
共有したファイルは公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止などの制限をつけることができます。
活用Point2
データでよいお客様には紙のパンフレットをお渡しする必要がなくなります。
また、マニュアルなどを郵送する手間も省けコスト削減に。お客様へもマニュアルを早く届けるとこができます。
活用Point3
メールに添付できないようなサイズのファイルもリモートカタログで送付できます。
無料のファイル転送サービスのように広告が出て煩わしい思いをすることもありません。
図面などの訂正箇所の共有に
取引先とマニュアルなどの資料をすばやく共有
ファイルに直接メモなどを書き込めるため、外出先からでも修正の指示が簡単に出せ業務スピードがあがります。
メンテナンスのチェックに
メンテナンスチェック項目の確認チェックに活用いただけます。また、問題の箇所はその場で写真を撮影してカタログにファイルをアップロード、書込み機能で問題箇所にしるしをつけてわかりやすく共有し、すばやく対処することができます。
活用Point1
クラウド上で管理するため、出張中のやり取り、海外拠点とのやり取り、外注先とのやり取り、離れた場所にある工場との情報のやりとりなどに活用いただけます。
また、ファイルに書き込んでの指示ならより詳しく伝えることができます。