リモートカタログの活用例【建設業界】
マニュアル、図面、指示書などをいつでも、どこでも確認・共有できる
大量の紙データをタブレットで確認可能に
マニュアルや図面など大量の紙データをリモートカタログ上で管理。
必要なときその場でタブレットから確認できるようになり、作業効率がアップします。
ダウンロード禁止設定や遠隔でのサービス停止機能により、重要なファイルも安全に共有することができます。
活用Point1
リモートカタログは端末にファイルをダウンロードせずに、確認(プレビュー表示)することができます。
重要なファイルはダウンロード禁止設定にすることで資料の転送や持ち帰りを防止できます。
活用Point2
権限設定により、ファイルアップロード不可、ダウンロード禁止(ブラウザ上でプレビュー表示されたものを確認可能)、共有リンクの作成不可など制限をかけることで安全に運用することができます。
活用Point3
管理ツールより遠隔での利用解除可能が可能です。
もしもの時の端末紛失時も即座に利用を停止でき安心です。
管理ツールから利用者の操作ログが確認できます。
資料の更新が簡単
1回の資料アップロードで全員が最新資料を閲覧できる
図面や指示書に変更があった場合、管理者は更新の資料をアップロードするだけ。
更新されるたびに印刷しなおして、現場に配送する手間とコストを省くことができます。
活用Point1
ファイルのアップロード、削除、共有リンクの作成時にお知らせメールを送信する機能で、ファイルの状態を所属メンバー全員に通知できます。
活用Point2
ファイルのアップロードや削除は権限をもつユーザーしかできないため、勝手なファイルのアップロードや削除を防止できます。
現場の様子を即共有
現場にいない社員とも写真や動画で現場の様子を詳しく共有
タブレットで撮影した現場の様子(写真や動画)を本社と即共有することができます。
本社も写真や動画で確認でき、進行状況をしっかり把握、管理できます。
活用Point1
メールに添付できないようなサイズの写真や動画もリモートカタログで共有することができます。
無料のファイル転送サービスのように広告が出て煩わしい思いをすることもありません。
書き込み機能でメモを残せます
図面などの訂正箇所の確認、修正指示などを書き込むことができます。
ファイルに直接メモなどを書き込めるため、現場での確認事項などを本社と即共有することができます。
活用Point1
外出先、出張先での確認や指示出し、外注先とのやり取りなどに活用いただけます。
ファイルに直接書き込めるため、詳細に伝えることができます。