リモートカタログの活用例【ブライダル業界】
いつでもどこでも提案できる
その場で必要なカタログを使っての提案ができる。
様々なオプションのカタログをリモートカタログで管理することで、お客様からの急な要望時にもその場で対応できます。
カタログを探して持ってくる手間を省くことができます。
式場見学の最中などで紙のカタログが手元にない場合でも、タブレットを利用してご案内することができます。
お客様専用フォルダを作成して情報を共有
お見積もりや、カタログなどをアップロードしてお客様と情報を共有することができます。
活用Point1
お客様はリモートカタログにログインしてフォルダー内を閲覧できます。
フォルダごとのアクセス権限設定で見せたいフォルダー内だけの共有が可能です。
ファイルアップロード、ダウンロードの禁止制限によりファイル閲覧(プレビュー表示)のみにすることもできます。
活用Point2
リモートカタログにアップすればお客様は24時間いつでも都合のいいときに確認することができます。
お客様が希望したカタログや見積もりを共有
メールに添付できないカタログなど容量の大きなファイルもお客様に公開することができます。
見積書などの重要なファイルには公開開始と公開停止日時の設定、アクセス回数制限、ダウンロード禁止などの制限つきでファイルを共有することができます。
活用Point1
お客様はログインする必要はありません。リモートカタログ上で作成した共有リンクにアクセスするだけでファイルを見ることができます。
活用Point2
見積もりなど外部に漏れては困る内容には閲覧時にパスワード入力を必須や、ダウンロード禁止にすることでセキュリティを高めた利用が可能です。
業者との最新情報の共有に
共有フォルダを作成し、業者に最新情報をアップしてもらうことで、常に最新の情報をお客様にご提案できるように。
活用Point1
アクセス権限の設定により別業者フォルダーを閲覧できないように設定できます。
例)ギフト業者1とギフト業者2のフォルダーを作成。業者1は業者2のフォルダー内を見ることはできません。
書き込み機能で、お客様とのやり取りがもっとスムーズに
ファイルに直接メモなどを書き込めるため、お客様が来店できないときは自宅で気になるオプションやグッズをオンライン上で確認していただき、気になるものに印をつけてもらうことができます。
お客様側の負担も減り、次回来店時にはスムーズにご案内できるようになります。