リモートカタログの活用例【介護業界】
ご家族との情報共有に
ご入居者様ごとにフォルダーを作成してご家族と情報を共有
施設でのイベント時の写真の共有や、入居者様の施設での様子の報告に活用いただけます。
リモートカタログではユーザーごとに閲覧できるフォルダを指定できる機能があるため、該当の入居者のご家族だけが閲覧することができるフォルダーで情報を共有できます。
活用Point1
ご家族はリモートカタログにログインしてフォルダ内を閲覧できます。
フォルダごとにアクセス権限が設定でき見せたいフォルダー内だけの共有が可能です。
活用Point2
権限設定により、ご家族様によるファイルアップロード不可、ダウンロード不可(ブラウザ上でプレビュー表示されたものを確認可能)、共有リンクの作成不可など制限をかけることができます。
活用Point3
施設を退会後は、施設管理者様側で利用者様の利用解除が可能です。
活用Point4
リモートカタログでの情報共有なら、ご家族は24時間いつでも都合のいい時に確認することができます。
写真や重要なお知らせなどは制限をかけて共有
公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止、閲覧時のパスワード設定など制限をつけてファイルを公開できます。
活用Point1
お客様はログインする必要はありません。リモートカタログ上で作成した共有リンクにアクセスするだけでファイルを見ることができます。
また、公開開始と公開停止日時の設定、アクセス回数制限、ダウンロード禁止などの制限つきでファイルを公開できます。
活用Point2
閲覧時にパスワード入力を必須や、ダウンロード禁止にすることでセキュリティを高めた利用が可能です。
※ダウンロード禁止の場合も、ブラウザ上でプレビュー表示で確認することができます。
各施設の最新情報の共有に
各施設ごとの写真や、パンフレット、入居状況などをアップしておくことで、いつでも各施設の最新情報を把握できるように。
施設案内への活用
説明時に別の施設の質問をされても、リモートカタログからすぐに必要な資料を見せることができます。
活用Point1
ファイル共有機能で、その場でお客様にメールで資料等を送ることができます。
ファイルは公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止などの制限をつけることができます。
活用Point2
データでよいお客様には紙のパンフレットをお渡しする必要がなくなり、コストを削減できます。
各施設責任者との情報共有に
本社と各施設との情報のやり取り、共有に活用できます。
活用Point1
メールに添付できないような大きなサイズのファイルもリモートカタログから共有することができます。
活用Point2
メールでのやり取りの場合は確認ミスによる共有もれが起こる可能性があります。
フォルダでの共有ならいつでも最新の情報を共有できます。
職員間の情報共有として
利用者に関する情報共有として活用いただけます。
タブレットからいつでも確認でき、過去の記録もすぐに確認することができます。
撮影した写真や動画のアップロードも可能です。利用者様の状況をより詳細に引き継ぐことができます。
書き込み機能でその場でメモを残せます。
利用者について気になったことなどを、その場で手書きで書き込むことができます。