リモートカタログの活用例【教育業界】
保護者との情報共有、写真公開、各種申込み書類のダウンロードなどに活用
全員が見れる共通フォルダーや各家庭ごとにフォルダーを作成して情報を共有
施設でのイベント時の写真の共有や、子供たちの様子の報告、各種お知らせの配布に活用いただけます。
リモートカタログではユーザーごとに閲覧できるフォルダーを指定できる機能があるため、該当の保護者だけが閲覧することができるフォルダーで情報を共有できます。(各ご家庭ごとにアカウントを発行しての利用)
活用Point1
ご家族はリモートカタログにログインしてフォルダ内を閲覧できます。
フォルダーごとにアクセス権限が設定でき見せたいフォルダー内だけの共有が可能です。
活用Point2
権限設定により、ご家族様によるファイルアップロード不可、ダウンロード不可(ブラウザ上でプレビュー表示されたものを確認可能)、共有リンクの作成不可など制限をかけることができます。
活用Point3
施設を退会後は、施設管理者様側で利用者様の利用解除が可能です。
活用Point4
リモートカタログでの情報共有なら、ご家族は24時間いつでも都合のいい時に確認することができます。
写真やお知らせなどファイルごとに制限をかけて共有
ファイル共有機能(共有したいファイルを閲覧できるURLを発行し、メールで送信する機能)で、大きなサイズのファイルも送ることができます。
共有したファイルは公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止、閲覧時のパスワード設定など制限をつけてファイルを公開できます。
また、データの送付にすれば紙で印刷して郵送するコストを削減できます。
活用Point1
ファイル共有の場合、お客様はリモートカタログにログインする必要はありません。
リモートカタログ上で作成した共有リンクにアクセスするだけでファイルをみることができます。
活用Point2
写真の掲載などに活用いただけます。
リモートカタログなら24時間いつでも写真を確認いただけるようになります。
また、公開開始と公開停止日時設定により、決まった期間だけ公開することができます。
活用Point3
スクールの日程、写真など外部に漏れては困る内容には閲覧時にパスワード入力必須やダウンロード禁止にすることでセキュリティを高めた利用が可能です。
各スクールの最新情報の共有に
各スクールごとの空き状況、写真、パンフレットなどをアップしておくことで、いつでも各スクールの最新情報を把握できるように。
スクール案内への活用
説明時に別のスクールの質問をされても、リモートカタログからすぐに必要な資料を見せることができます。
活用Point1
ファイル共有機能で、その場でお客様にメールで資料等を送ることができます。
共有したファイルは公開期間、アクセス回数制限、ダウンロード禁止などの制限をつけることができます。
活用Point2
データでよいお客様には紙のパンフレットをお渡しする必要がなくなり、コストを削減できます。
各スクールの責任者との情報共有に
本社と各施設との情報のやり取り、共有に活用できます。
活用Point1
メールに添付できないような大きなサイズのファイルもリモートカタログから共有することができます。
活用Point2
メールでのやり取りの場合は確認ミスによる共有もれが起こる可能性があります。
フォルダでの共有ならいつでも最新の情報を共有できます。