リモートトークの特長
ビジネスで利用するからこそセキュリティ対策のされたチャットで
データを暗号化して情報漏洩を防止
端末、通信経路、サーバーの3段階で暗号化。お客様の大切な情報を守ります。
また端末のデータは利用開始よりキャッシュを含めデータが復旧できないように暗号化されており、端末紛失時の情報漏洩を防止します。
IP制限/端末認証でよりセキュアに
登録されたIPアドレス、端末からしかアクセスできないようにすることでよりセキュアに利用できます。
個人と端末を紐づける個人端末認証と、1つの端末を複数人で利用できるようにする共有端末認証を利用できます。
※ 標準プランのみご利用いただけます
クローズド環境でユーザー管理
全て管理者の登録したユーザーのみのクローズドなチャット環境なので、不用意に外部とつながることがなく、宛先を間違えて外部にメッセージを送信してしまう危険がありません。
監査に対応
管理者とは異なる監査ユーザーだけが、期間、ユーザ名を指定してメッセージ(テキスト、画像、動画、添付ファイル)をダウンロード可能です。送信者が削除したメッセージも含めて監査可能です。
ビジネスチャットで「不便」が「便利」に変わる!
スピーディなやり取りで業務効率アップ!
課題:メールの対応時間が長い
文章作成にかかる時間が平均6 分と言われるメール。
メールの処理だけで1 日の大半を費やしてしまうことも・・・。
リモートトークで解決!
チャットならメールのように「お疲れ様です。●●です」などの文章を入れる必要がなく、即座に要件を伝えることができます。
連絡にかかる時間を短縮して生産性をあげることができます。
業務の意思決定が早くなる!
課題:上司との情報共有、承認に時間がかかる
上司が外出中で不在時の作業承認をメールで依頼を出してもなかなか返信がない
リモートトークで解決!
チャットなら外出中でもスマートフォンやタブレットから確認できます。
また、通知機能で気づきやすく、緊急時の対応や連絡も即座に対応できます。
情報の共有漏れを防止!
課題:関係者との情報共有がうまくできない
メールでの情報共有時は人数が増えるとTo、Cc、Bcc の宛先から漏れてしまい伝達ミスがおこってしまう。
相手が確認したかわからない。
リモートトークで解決!
チャットなら1 度の連絡でグループ全員に情報を共有。
後から追加されたメンバーも過去の内容を確認できるので、関係者間でのやり取りがスムーズに進みます。
また、既読、未読機能を使えば確認していない人が一目でわかります。
テレワーク推進!
課題:離れた場所で働く社員とのコミュニケーション不足
テレワークで働く社員とのコミュニケーションの不足、気軽にコミュニケーションが取れない。
リモートトークで解決!
チャットなら協力会社、在宅勤務、サテライトオフィスなど離れた場所にいる人ととも、リアルタイムに気軽なコミュニケーションがとれます。
リモートトークの機能
マルチデバイス対応!
Web ブラウザ/Windowsアプリ/Androidアプリ/iPhoneアプリでご利用いただけます。
社内、外出先どこからでもチャットを確認できます。
便利なトーク機能!
1対1、グループトーク、10MBまでのファイル送信に対応。途中からトークに参加したメンバーもすべての履歴を確認できます。
ユーザー権限を細かく振り分け
ユーザごとに権限を与えることができ(管理者・監査・標準・ゲスト)、不要なコミュニケーションを防ぎ、セキュリティを強化できます。
■基本機能
■セキュリティ機能/管理コンソール
管理機能が充実した「管理コンソール」をご用意しています。
ユーザー登録・削除、権限設定、ポリシー設定、監査ログの出力、トラフィック管理も可能です。
送信ファイルの制限
情報漏えい防止のため、動画・画像・添付ファイルの送信禁止、保存禁止など、貴社のポリシーにあわせてご利用いただけます。
※閲覧できる添付ファイルの拡張子指定も可能です。
パスワードポリシー設定/ パスコード設定
パスワード使用文字や有効期間などのポリシー設定ができます。
※パスコード:リモートトークアプリがアクティブになる際に4~8桁の数字を入力する機能
パスコードを複数回間違えるとログアウトし、不正利用を防止。
更に、ログアウト時にキャッシュをクリアするため情報漏えいを防止できます。
ユーザの登録、編集、削除
ユーザの登録、編集、削除を行います。事前に登録をされたメンバーしかリモートトークを利用できません。
CSVファイルを利用して、一括でユーザ登録を行うことも可能です。
また、ユーザ登録の際に、ユーザごとに権限を与えることができ(管理者・監査・標準・ゲスト)不要なコミュニケーションを防ぎ、セキュリティも強化します。
アクセス端末の制限 ※標準プランのみ
IPによるアクセス制限、端末認証によるアクセス制限を設定できます。
端末認証は共有端末認証(端末個体を利用ユーザと紐づけずに、どの利用ユーザでも利用可能にさせたい場合に設定)と個人端末認証(端末個体を特定の利用ユーザと紐づけて、他のユーザは当該端末を利用させたくない場合に設定)のどちらかの認証を利用できます。
個人端末認証では1ユーザーが登録できるPC、スマートデバイス端末の数を設定できます。
監査機能
監査権限を持つユーザは、期間やユーザ名を指定して、内部監査で必要となる保存されている全てのメッセージ(テキスト、画像、
動画、添付ファイル)をCSVでエクスポートできます。
※リモートトークは他のビジネスチャットと異なり、「監査ユーザ」権限を持つユーザのみがチャットのログを見ることができます。
利用状況の把握
指定した期間にやりとりされているメッセージ数やメッセージ種類(テキスト、画像、ファイル)ごとの割合確認、ユーザーのアクティブ状態を確認できます。
導入事例
リモートトーク導入企業
多摩ケーブルネットワーク 様
業種:IT・通信 利用目的:管理者、営業担当者との連絡・情報共有
メールでの連絡は営業が確認しているか判らずストレスを感じていましたが、
リモートトークは既読が付くので確認したことが一目で判ります。
ストレスが極端に減って業務効率が上がりました!
料金
ライトプラン
初期費用:20,000円
月額費用:250円(1ユーザーあたり 最低利用ユーザー20)
ディスク容量:契約ライセンス数 × 1GB
機能:IP制限、端末認証、グループ間アクセス設定はご利用いただけません
標準プラン
初期費用:20,000円
月額費用:350円(1ユーザーあたり 最低利用ユーザー20)
ディスク容量:契約ライセンス数 × 1GB
機能:すべての機能をご利用いただけます
※表示金額は全て税別です。