リモートトーク 導入事例
メールでの連絡は営業が確認しているか判らずストレスを感じていましたが
リモートトークは既読が付くので確認したことが一目で判ります。
ストレスが極端に減って業務効率が上がりました!
多摩ケーブルネットワーク 様
業種IT・通信 利用目的管理者、営業担当者との連絡・情報共有
1987年に日本最初の都市型ケーブルテレビ局として開局して以来、多チャンネル放送、ブロードバンドインターネットサービス、ケーブルネットワークを利用した電話サービスとお客様のニーズを先取りした情報サービスを提供。
2019年8月よりリモートトークを導入。
これまでメールや電話でおこなっていた管理者から営業担当者への連絡をリモートトークでの連絡に切り替えたことで、連絡業務にかかる業務の効率化による時間の短縮、指示や報告内容を共有できる仕組み作りを実現しています。

リモートトーク導入の背景
管理者から営業担当者への連絡がスムーズにできず不満を感じていました
iPhoneを社用携帯として支給していたが、せっかくのスマートフォンを有効活用できておらず、メールや電話という連絡手段に不満を持っていました。
導入前の課題:お客様宅でプレゼンをしている営業担当者への連絡にストレスを感じていた
・メールで連絡をしても伝わったのか判らない
・お客様宅でプレゼン中の営業担当者に電話をすると、営業機会を奪うことになるため気を遣う

リモートトークを選んだ理由
他のチャットサービスの導入も考えましたが、端末にお客様の電話番号を登録してしまっているので、電話番号からお客様と勝手に繋がってしまうことは問題と考えていたところ、リモートトークを紹介いただきました。
リモートトークは電話番号等で、誰とでも繋がれるわけではないことにメリットを感じ、無料のトライアルから利用を開始しました。
実際に利用してみると、リモートトークは確認すると既読が付くため営業担当者に伝わったことが一目で判り、メール連絡の際に感じていたようなストレスが極端に減りました。
連絡、報告の業務効率もあがったことから本格導入を決めました。
リモートトーク導入後の効果
導入2、3日目でリモートトークの利用が当たり前のように定着しはじめた
アイコン画像を設定したり、素早く情報伝達を行えるチャット形式が気に入られ、トライアル実施日から自発的に利用がされていました。
「かんたん」「楽しんで使えること」が営業担当者に気に入られているようです。
未読、既読機能で伝わったことが一目でわかるようになり、業務効率がアップ!
これまで管理者から担当者への連絡はiPhoneのメールを多用していましたが、その都度、宛先や件名を入力しなければならないこと、30分以内に折り返しますとお客様に伝えていても現場に伝わったかどうか判らないことが大変なストレスになっていました。
また、プレゼン中の営業担当者に電話をかける時には気を使っていましたが、リモートトーク導入後は既読機能により素早く、相手に伝わったことが分かるようになり、ストレスが極端に減り業務効率があがりました。
既読がつくことで担当者が確認したかの確認をする必要が無くなり、現場から対応後に報告をもらう流れになりました。
紙で来た情報を写真でチャットに送ることもできるので、楽になりました。

指示も報告も全て共有できる
サブリーダーがどのように指示をして、現場がどう動いているのかの報告を上げてもらわなくても、同じグループ内にいれば全て見えているため、別途報告してもらう必要もなく共有できるところが一番いいですね。